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阪神・淡路大震災の犠牲者追悼式を挙行

阪神・淡路大震災の犠牲者追悼式を挙行しました。

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。大手前大学は、1月17日、犠牲者への追悼式を行いました。参加した学生や教職員は黙祷を捧げ、大震災で亡くなられた方々の鎮魂を願いました。

追悼式は毎年行っており、震災から24年目を迎えたこの日は、学生や鳥越皓之学長をはじめとした教職員が、さくら夙川キャンパスの本館(A棟)1階にある鎮魂碑付近に集まりました。黙祷後、鳥越学長より「24年の年月が流れたが、決して忘れてはならない」との追悼の言葉があり、鎮魂のためのバイオリン演奏がおこなわれました。

阪神・淡路大震災では、大手前大学もさくら夙川キャンパス本館(A棟)が倒壊するなど、キャンパスに甚大な損害を被っており、大学生2名、大手前女子短期大学生1名(現大手前短期大学)の尊い命が犠牲となっています。

阪神・淡路大震災で犠牲となった皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。


(配信元:アドミッションズ オフィス)

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