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大手前短期大学 学生参加型地域貢献事業 公開講座「ダンス・ムーブメントセラピー 動くことと感情のつながりについて」を、いたみ稲野キャンパスにて12月16日(金)に開催いたします。ダンス・ムーブメント療法(通称ダンスセラピー)とは、ダンスや身体動作(ムーブメント)によって、健康を維持・増進・回復し、心身の不調を改善するメソッドです。芸術療法のひとつで、1940年代に米国で生まれ、発達心理学や精神分析、動作分析法などを取り込み発展しました。今回、アメリカダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト、日本ダンス・セラピー協会認定ダンスセラピスト・理事であり、大学や地域への教育および啓蒙活動に務める荒川香代子さんを講師にお迎えし、1日限りの公開講座を開催いたします! 本講座では、地域の皆様や学生を対象に「ダンスセラピー」の魅力をお伝えします。未経験の方も、ぜひこの機会にご参加ください!定員は30名(先着順)となっております。■ダンス・ムーブメントセラピー 動くことと感情のつながりについて【開催日時】 2016年12月16日(金)18:00〜20:15 ※受付17:30〜【場所】 大手前短期大学いたみ稲野キャンパス M棟体育館【参加料】 無料【参加対象】 18歳以上(高校生不可) ※通院中の方は医師の参加許可が必要です【定員】 30名(申し込み順)【服装】 動きやすい服装、土足厳禁、室内用シューズは任意【お問い合わせ・お申込み】 メールにて受付・宛先大手前短期大学 社会連携担当 E-mail:shakair@otemae.ac.jp・申し込み時記載内容件名「ダンスセラピー公開講座申し込み」、本文「お名前(ふりがな)、職業(所属、学生の方は大学名)、連絡先(メールアドレスおよび電話番号)以上を必ずご明記ください。【備考】 定員充足次第、申し込みを締め切ります【企画・運営】 北島順子(大手前短期大学 准教授、日本ダンス・セラピー協会認定ダンスセラピスト・理事)