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国際交流センター主催 スピーチコンテスト

国際交流センター主催スピーチ大会「英語スピーチ部門」で短大生が優秀賞を獲得しました。

恒例の国際交流センター主催スピーチ大会を、11月5日(日)にさくら夙川キャンパスにて開催しました。部門は「留学生と本学学生ペア部門」と「英語スピーチ部門」の2部門。

「留学生と本学学生のペア部門」では、留学生は日本語で、本学学生はパートナーとなる留学生の母国語で発表します。学生同士が互いに言語を教え合いながらスピーチ原稿を仕上げます。留学生と交流ができ、留学生から外国語を学べる機会なので、チャレンジしてみたいと8組が出場しました。「英語スピーチ部門」では、日ごろの英語学習の成果を発表したいと8名(短大生1名含む)がエントリーしました。すべての出場者たちは、これまで練習した成果をしっかりと発揮し、素晴らしいスピーチを披露してくれました。

今年度は新しい取り組みとして、国際交流協力学生スタッフ(Team Colors)に協力いただき、大会を開催しました。今後も、学生スタッフと一丸となり、学内の国際交流を盛り上げていきます。ご期待ください。

今年度の審査結果は、下記の通りです。

【留学生と本学学生ペア部門】
・最優秀賞 木多 琴音     「韓国人の知らない日本の観光地」
      パク ビョンウク  「韓国の大学修学能力評価試験について」
・優秀賞  佃 真琴      「MBTIについて」
      ハン ジウォン   「韓国と日本の野球について」
・大手前賞 安河内 花梨    「日本人から見るミャンマー」
      カインザー トゥエ 「ミャンマー人から見る日本」

【英語スピーチ部門】
・最優秀賞 インダレーモーミャイ 「What is luck ?」
・優秀賞  金岡 七海     「Why does Japan have more empty house than Europe and America ?」(短大生)
・大手前賞 山本 恋雪     「Current beauty standards」

                                     

配信元:国際交流

「英語スピーチ部門」 優秀賞受賞 金岡 七海さん

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