歯科衛生士ってどんな仕事?

高齢者の増加、健康・美容への関心の高まりなどから、近年求人数が増えている仕事が歯科衛生士。
そんな社会的ニーズを背景に、大手前短期大学は2020年4月、『歯科衛生学科』を開設します。

「歯科衛生士(Dental Hygienist/デンタルハイジ二スト)」は、厚生労働省が認定している国家資格のひとつで、健康的で美しい歯を保つのに欠かせないとても大切な仕事。
治療がスムーズに進むように歯科医師をサポートするだけでなく、歯石の除去やフッ素の塗布でむし歯・口腔疾患を未然に防いだり、保健所や幼稚園、小学校などでむし歯の予防教室を開いたりと、その役割は多岐にわたります。

歯科衛生士の3大業務

歯科予防処置
口腔ケアや歯みがき指導をしたり、歯石や歯の汚れを取り除くことで、患者さんの歯をむし歯から守る大切なお仕事です。
歯科診療補助
むし歯や歯周病の治療だけでなく、矯正、インプラント治療など、歯科医師がスムーズに治療できるようにサポートします。
歯科保健指導
歯科クリニックをはじめ、保育所、幼稚園、学校や地域といったさまざまな場所で健診のお手伝いや、歯みがきの指導をします。

歯科衛生士になるには?

高校を卒業した上で歯科衛生士を養成する学校に通い、国家試験に合格することで「歯科衛生士」になれます。

  1. 1年次まずは歯科衛生士の業務について理解するため、歯科領域の基礎知識を学びます。
  2. 2年次実習がスタート。歯科衛生士の3大業務に関する知識と技術を身につけます。
  3. 3年次臨床・臨地実習を通して実践力を習得するとともに、充実した国家試験対策で合格をめざします。
  4. 国家試験
  5. 合格
  6. Debut!歯科衛生士としてデビュー!口腔ケアのプロとして生涯にわたる活躍が期待できます。

歯科衛生士は、一度取得すれば
生涯有効の国家資格です。

歯科医療学習支援金

地域歯科医療への貢献を目的とした「歯科医療学習支援金」。支援金を受けた歯科医療施設への就職を条件に、在学中、歯科医療施設より学習支援金の貸与を受けられます。学習支援金は、卒業後一定期間、支援金を受けた歯科医療施設に勤務することで返還が免除されます。