ウィーンの国際バレエ大会で本学学生が優勝!

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このほど、オーストリアの首都・ウィーンで開かれたバレエの国際コンクールで、大手前短期大学1年の佐野光里さんが見事、頂点に立ちました。日頃の厳しいレッスンを積み上げ、快挙を達成した佐野さん。「バレエに役立たせる知識を短大で学びつつ、これまで以上にレッスンを頑張りたい」と目を輝かせています。

佐野さんは、4歳からバレエを始め、6歳から法村友井バレエ学校の西鈴蘭台文化センター教室に通い、踊りの技術を身につけてきました。2017年11月には、「京都バレエコンクール」に出場し、高校生の部で優勝。翌年3月にウィーンで行われる「THE VIENNA INTERNATIONAL BALLET EXPERIENCE」への出場が決定し、同コンクールの「ballet professional junior II(高校生の部)」予選、本選に臨み、全世界のバレエダンサーが集まる中、初出場にして1位に輝きました。

高校卒業後は、大手前短期大学に入学し学びを深める一方で、週6日に及ぶ厳しいレッスンも受け続けており、多忙な日々を過ごしています。「高校卒業後、バレエ団に所属することも考えたが、このまま社会人になることが不安だった」と佐野さん。理想のキャリアに応じて自由にコースを選択できる本学の「コース自由選択制」を活かし、ファッションビジネスや英語の授業を中心に学びを深めています。

「ファッションビジネスの授業で衣装製作に必要なメイクや裁縫、デザインの知識がさらに深まり、国際大会に必要な語学力を英語の授業で学んでいます」と佐野さんは学びの成果を語ってくれました。

佐野さんによると、今後は年2回程度、コンクールに出場する計画で、夢であるプロのバレエダンサーへの歩みを着実に続けています。

佐野さんの今後の活躍にご期待下さい!

佐野光里さん
「メイクやファッションクリエイト、英語など、バレエに活かせる学びを続けています」と話す佐野光里さん
2017年11月の「京都バレエコンクール」で演技を披露する佐野光里さん