【産官学連携】「希少糖スイーツ公開講座」が開催されました

地域・社会
2017年5月27日(土)いたみ稲野キャンパスにて「希少糖スイーツ公開講座」が開催されました。

産官学連携事業の一環として開催されたこの講座は、希少糖含有シロップ「レアシュガースウィート」を製造する松谷化学工業、伊丹市、大手前大学・短期大学の3者による共同開催として実施、定員40名に155名と多数の申し込みがあり、当日は抽選で選ばれた方全員が参加をされました。

講座は、松谷化学工業株式会社研究所岡崎智一氏による「希少糖含有シロップ レアシュガースウィートの特長」として、希少糖の特長や効果、使用できる調理など講義が行われました。
希少糖は、食後の血糖値上昇を抑制、内臓脂肪蓄積を抑制するなどの働きがあり、砂糖と”レアシュガースウィート”を1:1の比率で摂取するのが効果的など、学術的な視点を交え講義をされました。

後半の実習では、大手前短期大学・大手前栄養製菓学院製菓学科講師奥村義一による「レアシュガースウィート」実習が行われ、前半の講義で学習した、グラニュー糖と”レアシュガースウィート”を1:1の配分とした伊丹名産「たみまるレモン」を使用しシフォンケーキの実習を行った。

また、”レアシュガースウィート”0%、50%、100%と割合を変えて食べ比べ、味の違いなどを体験しました。
参加した方々は、「レアシュガースウィートが含まれているほうが、柔らかくあっさりしている」、「素材の香りがよくわかる」などと、それぞれの感想を述べられていました。

「自宅でつくると焦げたりするけと、きちんと教えてもらってよかった」
「初めてケーキつくりに参加して楽しかった」
「夫婦で参加しました」
「短期大学の周辺は散歩コースで、キャンパスに入ってみたいと思っていたので、今日はとても楽しかった」
「短大生に戻った気分です」
などの感想をのべられ、3時間にわたる講座は、和気あいあいとした和やかな雰囲気の中、充実した講座となりました。

協賛:たみまるレモン 久保楽苗園(伊丹市)さま
   抹茶 みどり園さま