心理・福祉コース

心理の分野では、身近な話題からメンタルヘルスに役立つ専門知識まで幅広く学び、福祉の分野では、福祉と介護の専門知識と最前線で働くための技術を学習します。
人々が健やかに暮らすために社会を支え、課題を解決する能力を養います。

step1社会人としての基礎的な力を築く

  • ライフデザイン
  • フォーラムA・B
  • コンピュータ演習
  • 基礎英語または日本語表現法
  • キャリアプランニング
  • ゼミナール など

選択必修科目[目標とする資格: MOS Word/Excelまたは日商簿記3級または3級リテールマーケティング(販売士)]

step2企業で求められる実務レベルのスキルを身につける

  • 心理
  • 福祉

step3めざす職業に必要な専門スキルと資格を究める

  • メンタルヘルス・マネジメント検定III級
  • ダンスセラピー・リーダー
  • 介護職員初任者研修
  • 福祉住環境コーディネーター®2・3級 など

専門教育科目紹介

自己理解の心理学
3つのパートに分けて自己理解を深める科目です。第1パートでは「自分」という概念とは何かについて、第2パートでは人間の発達と心の健康について、第3パートでは性格テストや自己分析を通じて現在の自分について、それぞれ学びます。自分自身としっかり向き合い、自らを真剣に考える姿勢を育てます。
ダンスセラピー演習
芸術療法として世界各国の医療・福祉・教育・芸術分野で実践されているダンスセラピーを学びます。単位修得により「ダンスセラピー・リーダー資格」が取得できるのは短期大学初です。
介護福祉概論
「介護職員初任者研修」にとって必要な介護の基礎知識を学習することが目標。「社会福祉の制度とサービス」「援助技術とケア計画の方法」などのテーマを取り上げます。
福祉演習 -手話-
聴覚障がい者のさまざまなケースを学び、健聴者との生活の違いを理解した上で、聴覚障がい者のコミュニケーション方法である「手話」を簡単な日常会話ができるまで学習します。15回の演習を通して、手話技能検定試験の5級レベル程度の実力をつけることめざしており、検定の受検も推奨しています。
関連資格
[単位修得すれば取得できる]
  • 介護職員初任者研修
    ※学内講座受講料64,260円(教材費・税込み)+検査代1,000円
  • ダンスセラピー・リーダー(全国の短期大学で初)
[受験資格が得られる]
  • ピアヘルパー
[授業を通じて目標にできる]
  • メンタルヘルス・マネジメント検定III種
  • 福祉住環境コーディネーター® 2・3 級
  • 手話技能検定5・6・7級
めざせる進路
  • 福祉・介護施設
  • ヘルスケア業界
  • 手話通訳
  • 販売 ホテル業界 など

福祉の知識や介護職員初任者研修の資格・手話通訳のスキルを活かし、障がいを持つ方や高齢者のための施設で職員として活躍できます。また、ダンスセラピー・リーダーとして、臨床セラピスト補佐および自身の専門領域で、ダンスセラピー的アプローチを活用できます。他にも心理学で相手の心を深く理解する姿勢を学ぶことで、販売やホテル業界など、人と接する仕事にも道が開かれています。

先輩のGROW UP VOICE

現場経験が豊富な先生から学ぶ授業と
資格取得で、目標がはっきり見えてきた。

兵庫県立宝塚東高等学校出身
パナソニックエイジフリーサービス(株)内定

やりがいのある福祉の現場で働きたいと、本学に入学しました。福祉の現場を経験してこられた先生が多く、介護福祉概論などの授業や演習が実践的でわかりやすくて、しっかり身についた実感があります。心理系の授業では、会話で相手の感情に寄り添う技術など現場で役立つ知識が得られ、授業を通じて介護職員初任者研修、福祉住環境コーディネーターなどの資格を取得したことで自信がつきました。高度なサービスが魅力の会社に内定したので、スキルを磨き、介護福祉士や生活指導員をめざします。

掲載内容は2016年3月1日現在の情報です。