スイーツ学・食文化コース

製菓の分野では、基礎から衛生管理、カフェ経営までを学ぶことができ、製菓衛生師(国家資格)の受験資格を取得できます。食文化の分野では、栄養や安全性など食生活の基本知識に加え、充実した調理実習を行います。

step1社会人としての基礎的な力を築く

  • ライフデザイン
  • フォーラムA・B
  • コンピュータ演習
  • 基礎英語または日本語表現法
  • キャリアプランニング
  • ゼミナール など

選択必修科目[目標とする資格: MOS Word/Excelまたは日商簿記3級または3級リテールマーケティング(販売士)]

step2企業で求められる実務レベルのスキルを身につける

  • 製菓
  • 食文化

step3めざす職業に必要な専門スキルと資格を究める

  • 製菓衛生師【国家資格】
  • 食生活アドバイザー® など

専門教育科目紹介

洋菓子実習基礎II
洋菓子の製法の基礎を確認しながら各種実習を行い、応用につなげることを目標とする科目です。シフォンケーキ・タルト・モンブランから、バースデーケーキ・ヨーロッパの伝統菓子まで、幅広い洋菓子実習に取り組みます。また、卵の殺菌方法や素材の温度調節、加熱方法など、製菓に必要な基礎知識や技術も習得します。
スイーツビジネス
社会や技術の変化とともに人々の価値意識も変化しています。この授業では、変化する消費者の意識に対してどのような商品を提供すべきか、企業の役割や経営者の理念、マーケティング視点を中心に、『生活文化産業』としてのスイーツビジネスの仕組みを学びます。
フードコーディネイト論
フードコーディネイトには、適した感性と食に関するさまざまな知識が必要です。変化を続ける食環境に対応できるように関連分野の基礎的知識を理解していきます。
食環境論
私たちの食生活は、自然・社会・経済・国際といったさまざまな環境要因の影響を受けています。無意識に見過ごされている食環境の問題について考えるとともに、近年の食の変化がライフスタイルや健康にもたらす問題を認識し、生活者の立場から、心も体も満たされる望ましい食環境のあり方を考えます。
関連資格
[受験資格が得られる]
  • 製菓衛生師【国家資格】

本学で決められた授業の単位を修得した上、本学園併設の養成課程を併修することで、通常では必要な実務経験なしで製菓衛生師の受験資格が得られます。※別途費用23万円(平成30年に変更する可能性があります)。

[授業を通じて目標にできる]
  • 食生活アドバイザー®2級
めざせる進路
  • 洋菓子メーカーのパティシエ
  • ベーカリーでのパン職人
  • 食品メーカー
  • 飲料メーカー
  • 外食産業
  • 給食関連会社
  • 小売業(食品関連)

キャンパスのある阪神間は関西でも特に有名洋菓子メーカーやケーキショップが数多くあるエリアです。これらのメーカーやケーキチェーンでのパティシエやベーカリーでのパン職人は有力な就職先です。また食品の知識を食品・飲料メーカーで活かしたり、接客技術を百貨店等の食品販売の場で発揮することもできます。
さらにレストランやカフェでは、食空間のしつらえやメニュープランニングを通して、もてなしの心を表現したり消費者のニーズにあった食生活を提案するなど、食のプロへの道は多彩です。

先輩のGROW UP VOICE

製菓について幅広く学び
進みたい道が見えました。

兵庫県立宝塚東高等学校出身
(株)プレジィール内定

お菓子に関する幅広い知識を身につけたいと入学。製菓理論を学び、インターンシップではケーキメーカーで就業体験もしました。これらの経験を通じて、自分はお菓子を作るのではなく企画する仕事がしたいとわかり、かっこいいケーキで名高いグラマシーニューヨークを運営する会社から内定をいただきました。販売職を経て、いつかおしゃれなケーキを商品化するのが夢です。

栄養学や食文化などの学びで
食の世界の魅力を知った。

兵庫県・神戸龍谷高等学校出身
(株)ケーニヒス クローネ内定

もともと食に興味があったのですが、本学で栄養学や食文化など幅広い分野を学ぶうち食の世界の奥深さに魅力を感じるようになりました。販売職として食の魅力を伝えたいという志望も固まり、就職活動準備としてビジネス実務士などの資格取得を早めに進められました。内定をいただいたケーニヒスクローネで、洋菓子のある暮らしの楽しさをご提案できるようがんばります。

掲載内容は2016年3月1日現在の情報です。