必修科目・共通教育科目

幅広い教養と社会人としての基礎を身につける。

共通教育科目は、学生時代に社会人としての基礎力と幅広い教養を身につけることを目的に開講されています。このページではそのうちの代表的な科目を紹介しています。

必修科目

ライフデザイン

この授業は3部構成になっています。1つ目は、これから学ぼうとする本学をよく知ってもらうことで、これからの大学生活をより楽しく充実したものにします。そして2つ目は、自らのライフデザイン(人生設計)を確かにするため、大切なポイントと思考方法などを学び、自らの将来をしっかり考える力を育成します。3つ目は、「働くこと」「社会」ということをよく理解し、2年後の自分の進路をしっかり考えることを目標にします。

フォーラム

フォーラムAでは、高校から大学への移行を円滑に行えるよう支援するとともに、自らのキャリア育成のために必要な力をつけることを目標とします。フォーラムBでは個人のキャリア形成に焦点をあて、その実現化につないでいきます。教員とのコミュニケーションを通して、履修指導、基礎学力のサポート、マナー指導、就職を含む進路相談などのほか、学生同士の交流、学生生活を送る上での相談にも応じます。

コンピュータ演習

コンピュータを情報活用の道具として利用し、勉学や仕事に活用できるようになるために、インターネット、電子メール、ワープロ、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの基本操作を習得することを目標とします。また、OCNET(大手前学園の情報ネットワーク)を勉学に活用できるようにすることも大きな目標です。

選択必修科目

基礎英語

英語で交わされる会話を、基本の語句やフレーズを使って体験することで、国内での外国人とのコミュニケーションシーンや海外で必要となる基本的な英語力を身につけます。英語の基礎知識を身につけ、演習を通して基本的な会話力を養うことを目標とします。

日本語表現法

日常生活はもとより、どのような分野の勉学を進めていくときにも、文字や言葉を正しく理解し、自分のものとして使いこなしていくことが必要です。この大切な日本語を、基礎から確認していきます。また、「ことば」を中心として、その使い方や意味をしっかりと学び、自分の考えや情報を的確に伝えることができるようになることを目的としています。

選択科目

日本史

この授業では、教育効果の高い最新の学習法アクティブ・ラーニング(主体的自己学修)により、入社試験などで社会人基礎知識として問われることが多い日本史を、基礎から自分たちで調べなおすことによって再認識し、同時に情報活用力やプレゼンテーション力、チームワーク力を育て、教養としてしっかり身につけることを目的とします。

トレンドダンス

流行のストリートダンス(主にヒップホップ)を基礎から学べる科目です。ダンスの基本リズムや身体の使い方を習得し、音楽に合わせて体を動かし楽しむことからスタート。仲間と共に「楽しむ」「挑戦する」「達成する」ことを実感し、表現力を磨き感性をより豊かにすることをめざします。

家庭の経済

現代の生活は、家族形態の多様化や社会構造の複雑化によって急激に変化しています。この授業ではそういった家庭や生活を経済的側面から捉え理解することにより、生活上のさまざまなリスクに対応し、安定した生活を営むことができる能力を身につけます。

インターンシップ

一定期間のインターンシップを行った実績で単位を認定する科目です。本学では指定された企業で実際の仕事を体験できる機会があります。その業界の仕事の仕組みや、プロの考え方・技術などに直接触れることができ、将来の進路を決める上でも参考になります。

韓国語(大手前大学との相互履修科目)

韓国は日本にもっとも近いお隣の国です。最近では、K‒POPや韓流ドラマの人気もあり、韓国語への関心が高まっています。授業では、まずハングル文字や基礎文法、挨拶を学び、簡単な会話ができることをめざします。

社会貢献活動

社会貢献を目的として、キャンパスに近い保育所、福祉施設、公共交通機関など企業との連携で、学生によるボランティア活動が行われています。事前・事後学習を含めて、各地域のニーズに基づいてプロジェクトを考え実行する中で、チームワーク力や問題解決能力を育成することが狙いであり、これら一連の活動時間に対して単位(社会貢献活動I~IV)が認定されます。

活動の流れ

  1. 事前学習
    対象となる企業や団体が求めることを調査し、役立てる方法を考えて準備します。
  2. ボランティア
    活動を通して地域に貢献するとともに、学生の自己成長も促します。
  3. 事後学習
    報告会で、よかった点や反省点などの意見交換を行い、次の活動につなげます。

活動実績

伊丹市立こばと保育所
保育士さんの指導下で、3歳児から就学前の園児を対象に、絵本の読み聞かせ、水遊び、お絵描き、遊戯などの保育の補助を行いました。
防災フェア
地元・稲野自治会の防災活動の一環として、本学を会場に「防災フェア」を実施。本学からは『非常食のおいしい食べ方』を提案しました。
伊丹市社会福祉協議会
アイ愛センターにおいて施設職員の方々による指導の下、障がい者の方と交流を図り、施設業務のサポート活動を行いました。
JR猪名寺駅
キャンペーンのテーマに沿った作品をJR社員の方々と学生が共同で制作し、JR猪名寺駅構内で装飾展示を実施しました。
自宅のパソコンで授業が受けられる「eラーニング科目」

eラーニング科目とは、パソコンを使ってインターネット上で学習する授業科目のことです。授業公開期間中であれば、自宅や学内などにあるパソコンから、好きな時間に授業を受けることができます。

2016年度の対象科目
  • プレゼンテーション概論
  • 情報機器プレゼンテーション
授業への意見や感想を携帯電話で集計 C-POS(シーポス)
大手前短期大学では、つねに学生の声を取り入れて、授業をよりよいものにしています。
「C-POS」(リアルタイム授業評価システム)。これは、授業が終わったらすぐに、学生が携帯電話でアンケートに答えて送信する、という仕組み。結果はすぐに集計されて、次回以降の授業の改善に役立てます。

掲載内容は2016年3月1日現在の情報です。